1/20(土)、東京にて「ウェルスダイナミクスアワード2023」の授賞式がありました。
あいにくの雨降りとなりましたが、会場はとても晴れやかな、暖かい空気で包まれていました。
たくさん方の応援のおかげで、「ダイナモ・オブ・ザ・イヤー」という大変名誉ある賞をいただくことができました。この場をお借りして、感謝の気持ちをお伝えさせてください。
本当にありがとうございました。
授賞式は……ひとことで言うと、すっごく楽しかったです❗️
受賞当初「カクテルドレスは罰ゲーム」なんて言ってましたが、年末にはそのセリフがいかに愚かなことか、痛感する出来事もありました。
授賞式の準備は、今回のアワードの主催者である一般社団法人 日本適性力学協会が、私のような愚か者を舞台に立たせないために、パーソナルスタイリストの創始者である政近準子先生という日本屈指のファッション専門家の講義を受けるところからスタートしました。
フォーマルな場、そこで身につけるものにどんな意味があるか、というお話とともに、「装いはギフトであり、メッセージ」という政近先生の言葉は、ファッションなんて所詮外側の話と甘くみていた私を、ガツンと目覚めさせるものでした。
そこから、本気でドレスや小物を探し、自分らしく、でもまわりと調和して引き立て合うものを選んだつもりです。
年明け後、2週間で2kg減量もしました。(3食おやつ付で、つらい不健康なダイエットではありません。マレーシアに戻ったら1kg戻っていました笑)
今回の私の装いのテーマは「愛と希望に溢れた明るい未来を創る」。
スピーチでも、ダイナモの特性の1つ「みんなに未来を見せる」についてお話しました。
人は、結果に後悔するのではなく、行動しなかったことに後悔するそうです。
そういう意味では、諸々やり切ることができたので、結果「すっごく楽しい❗️」という終始晴れやかな気持ちでした。
たくさんの方に祝福され、愛とやさしさに満ちた素敵な空間にいられて幸せでした❗️
ボールを投げた通り、ロミちゃんこと澤田ひろみちゃんとダブル受賞となりました❗️
(ロミちゃんは、テンポ・オブ・ザ・イヤーを受賞)
このトロフィーがめちゃくちゃ重くてズッシリ❗️
12月に修了したトリプルコア®︎ジャーニー6期生が、お祝いに駆けつけてくれました。
なんと大阪や福岡からも❗️
本当にうれしくて、ありがたくて。
リアルでは「初めまして」というちょっと不思議な照れくさい気持ちも😆
素晴らしい舞台を用意いただいたみなさま、祝福に駆けつけてくださったみなさま、応援してくださったみなさまに、改めてお礼申し上げます。
講座生たち、卒業生たち、スタッフ、家族にも、心からありがとうと伝えさせてください❗️
名誉ある賞にふさわしい人として、これからも走り続けていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。