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【集客がラクになるアウトプット法・前編】お客様目線と信用貯金のお話

こんにちは、ブランドプロデューサーの小倉なおよです。

マレーシア法人で行っている留学事業について、コロナ前はほぼブログだけで集客していたことは、前回書いた通りです。
おかげさまで、マレーシア在住日本人や、移住やお子さんの留学でこれからマレーシアをめざす方にとって「デイジー」の認知率は非常に高いです(たぶん)。

そんな私が、情報発信するうえで気をつけている3つのポイントのうち、今回は1つめをお伝えしたいと思います。

これを押さえておけば、ブログだけでなく、メルマガでも、LIVEでも、YouTubeでも、読まれるもの、最後まで観てもらえるものになる確率が高いです。

ちなみにいくらたくさん発信しても、
結局のところ、読んでもらえない&観てもらえないでは、時間のムダですからね!!!

知ってもらえなければ、この世に存在しないも同じ。
そして、さらにイタイことには、ムダな発信は1つの売上にもつながりません。

さて、その大切なことというのは…

情報発信する際は、常にお客様目線!!

「なーんだ、そんなことならもう知ってるよ」って思いました?

基本中の基本ですね。
なんの目新しさもないかもしれません。
でも、基本だからこそ、ぜひいつも意識していただきたいのです。

そう、私たちがブログやメルマガを書くときは、

読者&視聴者(=既存客や見込客)は
何を知りたいのか?
どんなことに悩んでいるか?

を、常に意識する必要があります。

例えば、前回例として挙げた、1年で354人の日本人患者さんを送り込むことに成功したマレーシアのローカル美容クリニックのケースでは、まず

◎読者(マレーシア在住日本人)の抱えている美容上の悩みは何か?
◎どんな情報を伝えたら、読者は実際にそこへ足を運んでくれるか?

を考えました。
最初にポンと出てきた答えはコレ。

「マレーシアは一年中夏で紫外線が強いから、老若男女問わずシミやソバカスができやすいという悩みを抱えている」

やっぱり南国だから、コレで決まりでしょ!!

しかし、この最初の答え(仮説)で終わりにしてはいけません。
さらに自分に置き換えてみるなどして、読者の悩みを想像します。

とはいえ、私自身は美容クリニックに行ったことがない……
気になっていないわけではないけど、積極的に行きたいとは思わない……

なぜそう思うのだろう??
さらに自分に問いかけます。

そうしたら、その答えが出てきました!!!

▲美容クリニック(しかもローカルで英語でやりとり)はハードルが高い
▲相場は知らないけど、値段が高そうなイメージ
▲ローカルの施術レベルが不安
▲肌が敏感なので、過激なことはしたくない
▲痛そう!?

というものでした。
ひょっとして、同じ思いをもっている人がいるかも。
そこで、それに対する自分なりの回答を、ブログに書くことにしました。

読者の気持ちを想像することで、自分が読者になりきることで、「きれいに買いているけど、なんの引っかかりもない美容クリニック紹介」とはひと味もふた味も違うブログを書くことができるのです。

しかし、これで終わりではありませんよ。

次に考えるのは「見せ方」です。
要は使う写真です。

上記の情報を伝えるには、素顔をさらす方がより真実を手っ取り早く伝えられるし、何より面白がって(怖がって?)読んでもらえると思ったため、実体験を伝えることにしました。

うむむむ……女40代、素顔をさらすなんて相当恥ずかしいですよ。
しかし、最大の効果を狙うなら、さらすべきでしょう!! という結論に。
(実際は、数日間、素顔をさらして書く >  さらさないで書く、を天秤にかけて迷いましたw)

イマイチなことも正直に書くと、信用貯金が増える

ところで、「ブログに書く」、特に「お金をいただいて紹介する」となると、ついいいところばっかり書いてしまいがちじゃないですか?

ですが、それではいかにもヤラセっぽい。

私の場合は、自分がイマイチだなと思った部分はブログ上で正直に伝えます。
(タイアップ記事の場合は、いいことばかり書かないことをクライアントに事前に説明します)

なぜこんなことをするかというと、理由が2つあります。

1つは、イマイチ部分を先に伝えておくと、クレームを最小限にすることができるから。

読者は、あらかじめ書いてあることについては、文句を言いません。
でも、どこにも書いてなくて、想像と違うと「裏切られた」という気持ちになってしまうことが。

実は、この「裏切られた感」を読者にもたせないことはとても大切

タイアップ広告の場合、イマイチ部分を載せることは多少勇気のいることなんですが、そこは「お客さま目線」で判断。

「商品やサービスを売る側のメリット」ではなく、「お客さまのメリットになること」を書くのです!

クライアントがお客さまじゃないのかって思うかもしれませんが、「クライアントのお客さま=読者」なので、ここは読者優先です。

イマイチの部分をあえて書く2つめの理由は、記事の信憑性を高め、ブロガーデイジーへの信用貯金を増やすため。

信頼できる(読むに足りる)ブロガーとして認識されると、いつも読んでくれる読者が少しずつ増えていきます。

ちなみにこの読者の増えるペースは少しずつで大丈夫。
いきなり100人、200人を狙うと、数ばかりで少しも響かない読者を連れてきてしまうことになります。

読んでくれない読者をいくら集めても、集客は一向にラクにならないので、むしろ全然必要ない人たちと考えて大丈夫。

それよりは、自身の信用貯金を増やすことを意識し、お客さま目線で読者が知りたいことを伝え続けてください。

ちなみに私がブログでお伝えした美容クリニックのイマイチな部分は……

△かなり郊外にあって交通不便なこと
△先生ご自身のお顔にかなり手が入っていて不自然なこと
(=自分の顔もそうなったらどうしようと心配になるレベル!!)

でした(笑)

さて、今回話題にしたブログはこちら
2017年の記事ですが、いまだにめっちゃ読まれています!!!
怖いもの見たさの方だけお読みくださいね(笑)
ノークレーム、ノーリターンでお願いします!

次回は、アウトプットするうえで重要な2つめのポイントをお伝えしたいと思います。

ビジネスのためだけでなく、趣味でブログを書いている人であっても、個人の世界観を売り物にしている作家であっても、読者目線(お客さま目線)はもっとも大切なこと。
ただし、読者に媚びないこと、その顔色を伺わないこと。
この辺りのさじ加減がなかなか難しいのですが、「訓練」によってある程度身につけることができます。

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